マスクが暑い!すぐに試せる暑さ対策と夏用マスクの作り方を解説!   | 3分で読めるウィルス対策お役立ち情報

マスクが暑い!すぐに試せる暑さ対策と夏用マスクの作り方を解説!  

Post:2020年5月15日

まだまだマスクは必要!?夏場の暑さを乗り切る対策とは

「そろそろ暑い季節なのにまだマスクしないといけないの?」
「マスクしている時は何か暑さ対策が必要かも・・・」
これから暑い夏を迎えるにあたって、こんな悩みをお持ちではありませんか?

新型コロナウィルスの感染が拡大したことで、今はマスクの着用が当たり前になっています。
でも、夏場にマスクをすると息苦しいし、汗で引っ付いて気持ち悪いし、蒸れてかゆくなるし・・・。
女性の方だと、汗で化粧崩れも気になりますよね?

私はマスクが嫌いなので、できれば夏場にマスクをしたくありません。(苦笑)
とはいえ、しばらくはそういう訳にもいかないでしょう。

そこで、私と同じような悩みをお持ちの方のために、次の点についてまとめました。

  • マスクをつける時の暑さ対策
  • 夏用の涼しいマスクを自作する方法
  • 運動する時に使えるマスクの代用品
  • マスク着用時の注意点

あなたがマスクの暑さ対策をお考えになる時、この記事がお役に立てば幸いです。

マスク着用時の暑さ対策とは?

では、最初にマスクをつけた時の暑さ対策をご紹介します。
以下のリストの中から、あなたがすぐにできそうな方法を試してみましょう。

夏用のマスク(接触冷感マスク)を選ぶ

夏にマスクをするなら、涼しい素材を使った夏用のマスクを選びましょう。
「夏用マスク」などのキーワードでネット検索すると、裏地にひんやりする生地(接触冷感生地)を使用したマスクが見つかります。
抗菌タイプ・吸汗タイプなど、いろいろなマスクがありますから、あなたに合った夏用マスクを探してみてください。
使い捨てマスクと違い洗って繰り返し使えるので、長い目で見るとコスパもいいですよ。

ちなみに、私も先日から接触冷感生地のマスクを使っています。
つけた感じは確かにひんやりして気持ちいいので、今のところは接触冷感マスクで暑さをしのげそうです(笑)。

立体的なマスクを選ぶ

夏場は、鼻や口にベタっと引っ付く一般的な使い捨てマスクではなく、立体的なマスクを選んではいかがでしょう?
立体的なマスクだと、鼻・口との間に少しすき間ができるので、息苦しさや蒸れがマシになります。
また、汗をかいても引っ付きにくいため、暑い季節におすすめです。

立体的なマスク

マスクのゴムをねじってつける

普通にマスクをつけるのではなく、ゴムをねじって耳にかけるとすき間できて涼しくなります。

※私も実際に試してみましたが、普通のつけ方より涼しく感じられました。

ゴムをねじったマスクのつけ方

ただし、口元にすき間ができるので、クシャミやせきの飛沫が飛び散る可能性があります。
そのため、人の多い場所や室内では普通につけるなどの配慮が必要です。

ティッシュやガーゼを挟む

お手持ちのマスクをつける時、鼻・口との間にティッシュやガーゼを挟むと蒸れにくくなります
マスクの素材によっては肌荒れが起こる方もいらっしゃるでしょうから、化学繊維を含まないモノ(生地)を挟むことで肌への刺激を抑えられます。

つけ方は、ティッシュやガーゼを適当な大きさに折りたたんでマスクの内側に乗せるだけでOK!
そのままマスクをつけるとティッシュやガーゼがズレる時は、端っこをホッチキスで止めましょう。

ティッシュやガーゼ以外も使えますから、あなたに合ったモノを選んでください。

■マスクに挟む時使えるモノ

  • ティッシュペーパー
  • キッチンペーパー
  • ガーゼ
  • コットン(綿)のハンカチ
  • 古いTシャツの切れ端

など

アロマオイルを使う

マスクにアロマオイル(ハッカ油)をたらす方法もおすすめです。
アロマの清涼感を感じられますし、鼻が通りやすくなって自然と鼻呼吸になるため、マスク内の蒸れがかなりマシになります。

もしアロマオイル(スプレーでも可)をお持ちなら、ぜひお試しください。

■アロマオイルの使い方

  • 手のひらにアロマオイルを1滴たらす
  • マスクの外側にタッチしてアロマオイルをなじませる

ミントキャンディをなめる

マスクをしながらミント系のキャンディをなめると、マスクの中や鼻に清涼感を感じられて涼しくなります
また、眠気覚まし系のガムをかんでも、同じような効果が得られます。

キャンディやガムは仕事中でも試しやすい方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

扇風機やうちわを使う

上記の対策で効果がない場合は、扇風機やうちわを使ってみましょう。
最近は首掛けタイプの小型扇風機がありますし、USBで充電できるタイプもあるので、会社のPCにつなげば仕事中も使えます。

また、うちわも持ち運びやすいコンパクトなタイプが販売されていますし、夏場だと街中でもらうことも多いですよね。
今年はマスクの着用が必須になりそうなので、うちわを配っていると皆さん受け取るのではないかと思います。(私なら絶対受け取ります。笑)

そう考えると、会社やお店を宣伝するには、オリジナルうちわ作ってお客様に配ってもいいかもしれませんね。
オリジナルうちわに関心をお持ちの方は、ぜひ以下のページをチェックしてみてください。

オリジナルうちわ選べる3サイズ

ここまでは、市販のマスクを使う場合を想定した対策をご説明しましたが、続いては涼しい夏用マスクを自作する方法をご紹介します!

夏用マスクの自作もおすすめ!

マスクって簡単に作れることをご存じですか?
夏用マスクの生地選びや作り方、繰り返し使う方法について説明します。

蒸れない生地選びが大切

夏用の涼しいマスクを作るなら、蒸れにくい生地を選ぶことが大切です!
コットン(綿)、シルク、リネンのどれかを選んでマスクを作りましょう。
肌ざわりが気になる場合は、裏面にガーゼを使うのもおすすめです。

また、上記の生地を使うと、不織布マスク(一般的な使い捨てマスク)で肌荒れを起こす方でも、肌トラブルなくお使いいただけることがあります。

作り方は?洗えば何回も使える?

夏用マスクの作り方は意外と簡単です。
ミシンで縫う作り方もありますが、平面的なマスクなら生地とゴムだけでも作れます。

文章で説明するより動画の方が分かりやすいと思うので、以下の動画を参考にぜひチャレンジしてみてください!

※上から順にコットンマスク、シルクマスク、リネンマスクの作り方です。



なお、マスクは基本的に洗えば繰り返し使えます。

※コットンなどの布製マスクでも不織布マスクでもOK。

マスクの再利用については以下の記事で詳しく解説していますので、気になる方はぜひご覧ください。

布製マスク・不織布マスクを洗って繰り返し使う方法

運動する時はネックゲイターで代用できる

最近テレビやネットで話題になっていますが、ジョギングなど運動をする時もマスクをした方が良いそうです。
運動中は呼吸が激しくなるため、飛沫が周りに飛び散ってウィルスをまき散らす恐れがあるようですね。

とはいっても、運動中にマスクをすると暑いだけでなく息苦しいものです。
そんな時は、ネックゲイターを使ってはいかがでしょうか?

ネックゲイターとは、冬場にスポーツ選手がよくつけているネックウォーマー(首に巻く防寒具)のような衣類のこと。
夏場の運動中に使えるよう、アウトドアメーカーなどが冷却効果のある素材を使った商品も販売しています
涼しい素材のネックゲイターで口を覆えば、汗のベタ付きや蒸れを軽減できるためおすすめです。

マスク着用時の注意点‐危険な症状を避けるために

では最後に、夏場にマスクをする時の注意点をご紹介します。
熱中症などのリスクを避けるために、ポイントを守って着用しましょう。

マスクをこまめに外す:熱中症・頭痛・酸欠の予防

体内に熱をため込んで熱中症にならないためには、場所を選んでマスクを外すことをおすすめします。
屋外や人がいない場所なら、少しマスクを外して暑さや蒸れを逃がしてあげてください。

また、マスクに慣れていない方が1日中マスクをしていると、頭痛を起こすことがあります。
原因としては酸欠あるいは側頭筋への負担が考えられるため、こまめにマスクを外して対応しましょう。

  • 酸欠
    マスクによって鼻と口がふさがれていると、自分が吐いた二酸化炭素を吸い込むことになるため、酸欠気味になって頭痛を感じる方がいらっしゃいます。
    酸欠による頭痛を予防するには、時折マスクを外して深呼吸するのがおすすめです。
  • 側頭筋への負担
    側頭筋とは、コメカミの辺りにある筋肉のこと。
    マスクをつける時は耳にゴムをかけるため、側頭筋が凝って頭痛を感じる方がいらっしゃるようです。
    側頭筋への負担をやわらげるためにも、こまめにマスクを外しましょう。

※マスク着用時の耳の痛みを和らげる方法は、以下の記事でも解説しています。

マスク着用で耳が痛い!家にあるモノ・100均グッズで出来る対処法とは

その他には、マスクをしていると酸欠が原因で「眠い」と感じることがあるかもしれません。
酸欠を放置していると、高地トレーニング後のような疲労を感じて眠くなることがあるようです。

酸欠による眠気を防ぐためにも、周囲に配慮をしたうえで時折マスクを外すことをおすすめします。

水分を補給する:熱中症の予防

熱中症を予防するためには、こまめな水分補給も大切です。
次のポイントを守りながら水分をとるよう心がけてください。

  • のどが渇く前に水分をとる
  • 1日あたり1.2Lの水分補給が目安
  • たくさん汗をかいたら塩分もとる

涼しい服装を心がける:熱中症の予防

マスクの着用で顔が暑い分、他の部分から体内の熱を逃がして熱中症を予防しましょう。
首元が空いた服、ゆったりしたシルエットの服を選ぶと涼しいですし、ビジネスマンの方なら半袖シャツとノーネクタイでの出勤がおすすめです。

また、服の色や素材選びにも注意すると涼しさを感じられます。
熱を吸収する黒を避け、通気性に優れたリネン・コットン・レーヨンなどを素材に選ぶと涼しくなるはずです。

手洗い・洗顔・保湿をする:肌荒れ・汗も・かゆみの予防

夏場は、マスクの蒸れによって肌荒れが起こったり、汗もやかゆみが出るかもしれません。
そのような肌トラブルを防ぐためには、手洗い・洗顔・保湿を徹底しましょう。

自宅に帰ってマスクを外した後は手をキレイに洗って消毒し、たっぷりの泡で洗顔した後、乳液やクリームで保湿してください。
「手洗いが顔の肌トラブルに関係あるの?」と思われるかもしれませんが、雑菌のついた手で顔を触ると肌荒れを起こす恐れがありますし、もしかすると手についたウィルスが体内に入るかもしれません。

そのため、石鹸や除菌グッズを使って、手と指を清潔にするよう心がけることが大切です。
もし「除菌グッズが売り切れで買えない!」という場合は、ハンドジェルや除菌シートの販売ページをご覧ください。

また、マスクの素材が肌に合わない時は、先ほどご説明したようにマスクの間にガーゼを挟んだり、涼しい生地のマスクに変えると肌荒れが治まる方もいらっしゃいます。

まとめ

マスクをしていて暑さを感じる時は、立体的な形状のマスクや夏用素材のマスクを選びましょう。
また、ゴムをねじって耳にかけたり(口元にすき間ができて涼しい)、ティッシュやガーゼをはさむ、アロマオイルをマスクにたらす、ミント系のキャンディをなめるといった対策もおすすめです。
小型扇風機やうちわもいいかもしれません。

もし夏用マスクを自作されるなら、生地にコットン、シルク、リネンのどかを選ぶのがおすすめですし、運動をされる時は冷却素材のネックゲイターで口元を覆うのがおすすめです。

その他、マスク着用による熱中症などのリスクを避けるためには、こまめにマスクを外すこと、水分を補給すること、涼しい服装を心がけることを意識しましょう。
肌トラブルを避けるには、マスクを外した後に清潔な手で洗顔し、しっかり保湿することが大切です。

今後も当面はマスクの着用が社会的に求められそうです。
あなたの健康を守るためにも、マスクをつけた時の暑さ対策を考えてみてください!

みんなでウィルス対策、一緒に対策して、一緒に乗り越えよう!