「休校で子どもが勉強しない」を解決!ママ達に聞いたおすすめ学習方法 | 3分で読めるウィルス対策お役立ち情報

「休校で子どもが勉強しない」を解決!ママ達に聞いたおすすめ学習方法

Post:2020年5月19日

お子さんに合った方法が見つかる!休校中の家庭学習について

「コロナで休校になったとたん子どもが家で勉強しない・・・。」
「勉強しなさい!ってうるさく言いたくないし・・・。」
こんなことでお困りではありませんか?

家にいると誘惑が多いので、勉強しないお子さんは多いですよね。
でも、親としては「学校が始まったらうちの子だけ置いていかれるんじゃないか」と不安になるものです。

そんな悩みをお持ちの方のために、当ページでは知り合いのママに教えてもらったおすすめ家庭学習法をご紹介します!
この方法で少しずつ家庭学習の習慣がついたそうなので、ぜひ参考にしてみてください。

その他にも

  • 他のおうちではどれくらい勉強させているのか
  • どうすれば子どもが自主的に勉強するのか
  • 「子どもが勉強しない!」というイライラへの対処法

についてまとめています。

この記事が、家庭学習のお役に立てば幸いです。

■お話を伺ったママの内訳

  • 小2の男の子がいらっしゃる方
  • 小2、小3、中2の女の子がいらっしゃる方
  • 小2、小4の男の子がいらっしゃる方

今日から試せるおすすめの勉強方法

それではまず、ママ達に教わったおすすめの勉強方法をご紹介します。
お子さんの性格によって合う方法・合わない方法があるかもしれませんが、
あなたが「コレいいかも?」と思うやり方から、試してみてはいかがでしょうか。

1日ごとにスケジュールを決める

私が話を聞いたママが口を揃えて言っていたのが「1日ごとのスケジュールを決める」ということです。
スケジュールを決めずに勉強を始めると途中で飽きてしまったり、どのくらいの量を勉強するのか分からず嫌気がさすお子さんが多いとのこと。

次の点に注意して、1日1日のスケジュールをお子さんに伝えましょう。

  • 目標を高くし過ぎない
    長期的な目標を決めることは大切ですが、数週間分のスケジュールを伝えると量が多くて嫌になるお子さんが多いようですね。
    「とりあえず今日はココまでやってみよう」という感じで、目標を高くし過ぎないことが大切です。
  • 1日で確実に終わる量を設定する
    1日で終わりそうもない量の勉強を強制すると、子どもはうんざりしてしまいます。
    大人でも大量の仕事を振られると嫌になりますよね?
    お子さんの勉強も、1日で確実にこなせる量でスケジュールを立てましょう。
  • 決めたところまで勉強した後は何をしても自由
    決めた量の勉強が終われば、その後は自由時間にすることがおすすめです。
    早く終わればその分だけ自由時間が増えるので、子どもはやる気を持って勉強に取り組めます。
    兄弟がいるご家庭の場合は、「お兄ちゃんが先に終わったら弟の勉強を見てあげてね」
    「2人とも勉強が終わったら遊んでいいよ」などルールを決めておくと、兄弟喧嘩せず勉強してくれることが多いようです。
  • 親は約束を守る(もうちょっとやろうはNG)
    1日分の勉強が終わっても、追加で課題を出してはいけません。
    親がしっかり約束を守らないと、子どもは「早く終わっても追加がある」と思い、決められた勉強時間内に手を抜くようになります。

嫌にならない時間・回数で区切る

1日の勉強量を決めたら、その中で細かく学習内容を区切ることも大切です。
1日中ひたすら漢字の書き取りや計算ばかりやらせると、子どもは飽きて集中できません。

例えば10分だけ教科書の書き写し、その後に新出漢字の書き取りを10回など、お子さんが嫌にならない時間や回数で区切りましょう。

タブレット学習を取り入れる

教科書や本を読むのが苦手な子におすすめしたいのが、タブレット学習です。
ご存じの方も多いかと思いますが、「スマイルゼミ」や「チャレンジタッチ(進研ゼミ)」のように、動画やアニメーションを使ってゲーム感覚で楽しく勉強できるサービスもあります。

タブレット学習をする子ども

タブレット学習なら、自動採点や解説機能も付いているので、「子どもの勉強を見る時間がない」という忙しいママにもおすすめです

毎日の積み重ねが分かるようにする

勉強した内容を記録する(貼り付ける)ノートを1冊用意して、休校中に勉強した内容を「見える化」する方法もおすすめです。
「学校がお休みの間に勉強したことは、ノートに書いたり貼ったりしようね」と約束して、お子さんと一緒に記録しましょう。

お子さんはノートを見ると毎日がんばったことが確認できるので「少しずつノートが埋まっていく」「自分はコレだけがんばったんだ」という感覚が生まれ、勉強を続けるモチベーションになるようです。
「ノートが1冊埋まったら、○○を買ってあげる」という方法でモチベーションを上げているママもいらっしゃいましたよ(笑)。

他のおうちはどれくらい勉強してる?

知り合いのママにお話を伺った時、皆さんが感じていらっしゃったのが
「こんなに勉強してないのってうちだけじゃないの?」
「よそのおうちはどれくらい勉強させてるんだろう?」
という不安です。

そこで、家庭学習に関するアンケート調査がないか探してみたところ、次のような結果を見つけました!

子供の勉強不足について
子供の学習時間について

出典:学校休校に関する保護者アンケート調査結果について

公益社団法人全国学習塾協会が行ったアンケートによると、8~9割の保護者が休校中の勉強不足を心配しており、実際に勉強時間が減ったと感じているようです。

私がお話を伺ったママも
「学校に行っている時と同じだけの時間は勉強しない」
「家だと集中できるのは1日2~3時間まで」
とおっしゃっていました。

つまり、家庭学習に関する不安を感じていらっしゃるのは、あなただけではないということです!
皆さん同じように心配していらっしゃるようなので、まずは焦らず、できることから始めていきましょう。

ここまでは家庭学習の方法、家庭学習の時間についてご説明しました。
続いてはあなたが「勉強しなさい!」と言わなくても、お子さんが自主的に勉強できるようになるためのポイントをご紹介します!

どうすれば子どもが自主的に勉強する?

お子さんに自主的に勉強してもらうためには、次のポイントが大切です。

  • 勉強する意味を理解してもらう
  • 褒めてやる気を出す
  • 安心して勉強できる環境を作る

休校中だけでなく学校再開後も大切なテーマなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

なぜ勉強が必要か説明する

自分が子どもだった時のことを考えると理解するのが難しいかもしれませんが(笑)、なぜ勉強する必要があるのかお子さんに説明してみましょう。
私なりに勉強する意味を考えてみた結果、説明するなら次の2点ではないかと思います。

  • 生活するうえで必要な知識や応用力が身に付く
    大人になってから生活していくうえで、子どものうちに計算や文字の読み書きなど基礎的な学習能力を身に付けることは必要ですよね。
    基礎がないと応用できない人間になってしまい、何か問題が起こった時に自分では解決できない大人になるでしょう。
    お子さんに納得してもらうためには、「ヒカキンは勉強して自分でいろんなことを考えられるから、あんなに面白いし有名になったんだよ」など、子どもが憧れる大人を例に出して説明すると良いかもしれません。
  • 進学や職業など選択の幅が広がる
    学歴が全てではありませんが、「この学校に行きたい」「この職業に就きたい」と思った時、求められる能力ってありますよね?
    選択の幅を広げるには、やはり勉強は必要です。
    「大人になって○○がしたいんだったら、子どものうちにこんな勉強をした方がいいよ」と説明してあげてください。

とにかく褒める

お子さんのがんばりに対して、とにかく褒めてあげることも大切です。
予定通り勉強が進まなくても、できた部分を褒めてあげれば、子どもは「次はもっとがんばろう」と思います。

「どうしてできないの?」ではなく、「これだけできたね、よくがんばったね」と褒めることで、お子さんのやる気を引き出しましょう。

子どもを褒めるママ

安心して勉強できる環境を整える

お子さんが自主的に勉強するようになるには、安心して勉強できる環境を作ってあげることも必要です。
例えば、教材を探したりオンライン学習の環境を整えること、集中できる環境を作ってあげることは、親の役目でしょう。

また、新型コロナウィルスに感染しないよう、配慮してあげるのも大人の役割。
休校になっている理由を理解して、ウィルスの恐怖を感じているお子さんもたくさんいらっしゃいます。
遊びに行って外から帰ってきたら手洗いをさせる、勉強道具や身の周りを除菌して清潔にするなど、感染防止の対策をとってあげてください。

学校が再開した後、外出自粛要請が解除された後も、当面は「新しい生活様式」に沿って勉強したり遊んだりすることになるはずです。
ご家庭だけでなく、学校や地域で子どもが安心して学べる環境を作りましょう。
そのためには、手指や身の周りの除菌を習慣づけることが大切です。

もしあなたがPTAや子供会などに参加されているなら、簡単に使える除菌グッズの購入を提案されてはいかがでしょうか?
「PTAや子供会でウィルス対策を考えてみようかな?」という方は、ぜひ1度除菌グッズの販売ページをチェックしてみてください。
ドラッグストアでは除菌グッズが品薄になっているかもしれませんが、ネットだと低価格で大量に購入できますよ。

子どもが勉強しない!のイライラに対処するには

お子さんが勉強してくれないと、どうしてもイライラしてしまいすよね?
かといって叱りつけると逆効果だったり、お子さんとの関係が悪くなったり・・・。

そんなストレスに対処するには、いくつかポイントがあります。
以下のページで詳しく解説していますから、「ストレスがたまってるな」と感じる方は、ぜひご覧ください。

コロナ疲れ対策におすすめ!私の体験談と専門家推奨のストレス対処法

まとめ

休校中のお子さんが無理なくご家庭で勉強するには、親の協力が必要です。
1日のスケジュールをきちんと決め、その中でお子さんが嫌にならない時間・回数で細かく学習内容を区切りましょう。
タブレット学習を取り入れたり、毎日の勉強内容をノートに記録していく方法もおすすめです。

また、お子さんが自主的に勉強するようになるには、勉強する意味を伝え、できたことを褒め、安心できる学習環境を作ってあげてください。

しばらくは先の見えない状況が続くかもしれませんが、親の不安やイライラはお子さんにも伝わります。
休校中の家庭学習について不安を感じているのは、あなただけではありませんから、1日1日できることを丁寧にやっていきましょう!

みんなでウィルス対策、一緒に対策して、一緒に乗り越えよう!